自作マシン FMV改からマザボごと抜き取りました(笑) |
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AMD DURON 1.2GHz (クアッド欲しいなぁ…) |
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768MB (PC2100です☆) |
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320GB(80GB+240GB) (ATA100、7200rpmです。速いっす!) |
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GeForce4Ti4800SE(64MB) (安かったのでついつい買いました(^^;)GeForce2MXはAliceちゃんにあげました(笑)) |
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DVD±RW(やはり大容量バックアップはあったほうが良いかと(^^;)) プリンター(Canonです。可もなく不可もなく…といったかんじでしょうか(^^;)) スキャナー(安かったので買ったら、なんとFUJITSUでした(笑)) タブレット(友人からいただいた物です(^^)PCのモニターよりデカイです(^^;)) |
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している 開発言語 |
ActiveBasic(主にDLL作成用に使っています(^^)) LGP (DirectX対応BASICといえばこれですね!エクセレント! ちょっと小数の計算方式がややこしいですが、なんのなんの! ゲーム製作専用言語というだけあって、その環境は目を見張る物があります。 3Dやネットワークにも対応していますよ♪) |
ベーシック |
まずオイラが小学生の時にファーストコンタクトをとった記念すべき言語。 当時クラスの中には自分でゲームを作るという輩は当然いなく、 ラクガキノートにはその手の文字が書いてあるだけで賛美をあびていたものでした(笑) プログラム仲間がいないという事は当然偏ったプログラムになってしまうのも事実。 デタラメなくらい無駄が多くて、処理の重かったファミリーベーシックが更に重くなってしまい(笑) 自分の理想としたゲームが作れなく、くすぶっていた日々が多かったような気がします(^^;) 只単に技術力がなかっただけなんですけどね(笑) ちなみにファミリーベーシックの仕様は、スプライト機能が標準装備。(左右上下反転可能) BG機能で背景が描ける。(スプライトを背景に隠すという機能もあったんですよ) でも決められたグラフィックしか用意されてなく、 データ保存もカセットテープというなんとも言い難い環境でした(^^;) それでも過去を振り返るとけっこうファミリーベーシックで色々ゲームを作ったもんだ。 |
BASIC |
そして次のステップとしてMSX−BASIC。 ハッキリ言ってMSXはゲーム開発機でした。スプライトやCGの自由度はそれなりによかったですよ! ちなみにオイラは16BIT機のTURBO−R GTを持っています。 MIDIなんかもBASICで扱える等の手軽さでそれはもうウハウハでした。 でもこれはBASICよりもマシン語でそのポテンシャルを 発揮するといったとこでしょうか マシン語会得はまだまだ先の話である…。 |
BASIC |
これはポケコンのBASICです。 高校の時に教材として購入したものです。 この時から本格的にゲーム製作に入ろうと思いましたねぇ。 でも当時のスペックではやはりBASICに限界を感じ、 図書室でとある本を見つけたのでした。 |
アセンブラ |
というわけでその本がZ80アセンブラなのです。 アセンブラ自体世界一速い言語(本当はマシン語なんですよね)というだけあって その力はもはや常識を逸脱したモノです。 ポケコンで試しにスロットマシンを作ったのですが、 その処理に液晶画面が追いつかなかったという…(笑) ちなみにFF8も最初C言語で作ったものの、 それでも処理が重いという理由から アセンブラに作り変えたというエピソードがありました(^^;) う〜ん、すごすぎる…。 |
BASIC |
会社のPCにあったのでちょっとさわっただけです(^^;) そういえば会社の人が文字をスクロールさせて喜んでたっけ(笑) しかもオイラに”どーだ!すごいだろ!”って言ってたのが印象に残ってる。(笑) ちなみにそこの会社はほとんどの人がPC使ってるのに ほとんどの人が”Windowsってなに?”ってオイラに言ってたっけ(苦笑) そこはもう辞めたが(笑) |
Basic |
これですよこれ!奥さん!(謎) この言語が今のオイラのPCライフに潤いを持たせた言語です! MSX−BASICに似ているので、スグに扱えました(^^) 言葉はいりません。オススメです(>ω<)/ |
処理が速いという理由で触ってみたところ… むむむ!これも使いやすい! これからゲーム作ってみようかなーって人にオススメですよ☆ |
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LGP2 LGP3 |
きました!DirectX対応BASIC!なんと3Dまであつかえるんですよ! 画像処理の速さは全BASIC中最強! 結構厳しい処理をしてもほとんど処理落ちしません☆ 細かい画像処理の設定(解像度や色数)もできますよ。 |